大谷祖廟納骨

 
     
 
 大谷祖廟納骨とは、東山の八坂神社南側にある大谷祖廟にお骨を納骨致します。
そもそも、親鸞聖人の「それがし閉眼せば、賀茂河に入れて魚に与うべし(自分が死んだら、遺体を鴨川に流して魚の餌にしてくれ)」とのことばから、その意をくみ京都の真宗寺院には基本的にお墓はありません。
しかしながら、聖人の死後、聖人のお教えのもとに生きた多くの同朋たちによって祖廟は建立されました。そして、私たち門徒も親鸞聖人と共に阿弥陀の教えに集うおもいで祖廟に分骨や総骨を納骨してきました。
現在でも浄慶寺門徒の中には、各家の墓は持たず代々祖廟に総骨を納骨されておられるご門徒さんもいらっしゃいます。祖廟に納骨すると、こどもを先に亡くしたり、娘ばかりで家が絶えても無縁仏になることはありません。毎日ご門徒さんが全国からお参りに来られ、親族もいつでもお参りにいけます。たとえ、嫁いでも、名字が変わっても変わらず祖廟でみなさんをお迎え頂けます。
 祖廟納骨は、総骨も納骨できるので、お骨の量を気にすることはありません。

 祖廟納骨されるご門徒さんは、お寺より手続きをいたしますので下記から申請用紙を取り出し、ご記入いただきFAXもしくはお持ち頂くか、下記よりメールで法名・ご命日・俗名、申請者の氏名と郵便番号・住所・電話番号をご記入の上お知らせください。


また、祖廟納骨するためには、志納金(ご遺骨1体につき特別15万円以上、1種10万円以上、ほか)が必要です。あらかじめお寺へお持ちください。

納骨の際には、
ご遺骨と手続きを済ました後お渡しする、「相続講員須彌壇収骨證」をお持ちになって大谷祖廟・事務所内 窓口へお越しください。

通常受付時間は9:00〜15:00、11:45〜12:45の間は昼休みで受付は行われません。 随時人数がある程度集まり次第行われます。
日程等詳しくは、ご連絡頂くか、本山ホームページをご覧ください。


親鸞聖人750回御遠忌を迎え、本堂と祖廟を結ぶ地上からのエレベーターと30台ほど入れる駐車場を拡張されました。
駐車場は、午前8:30〜午後4:20閉門 但し正午から午後1時の間は入出庫できません。

 
     
            
FAX 075−211−0469