今月のテーマ 開催日 会場 内容
第193回『あなたの師匠は?』予定 2018/12/19 長徳寺
第192回『報恩講って何?』予定 2018/11/21 浄慶寺
第191回『お化けを見たことありますか?』予定 2018/10/17 長徳寺
第190回『生老病死』予定 2018/09/19 浄慶寺
第189回『想い出の手紙』予定 2018/07/18 長徳寺
第188回『もし日本にミサイルが堕ちたら』予定 2018/06/20 浄慶寺
第187回『10連休になったら』予定 2018/05/16 長徳寺
第186回『四月は君の嘘』予定 2018/04/18 浄慶寺
第185回『難民受け入れ』予定 2018/03/21 長徳寺
第184回『告白したいこと』予定 2018/02/21 浄慶寺
第183回『はじめて体験したこと』予定 2018/01/17 長徳寺
第182回『宇宙人に出遇ったら』 2017/12/20 浄慶寺 19:30〜22:30
お茶代 500円
途中参加、途中退場自由です。
第181回『恋の季節』 2017/11/15 長徳寺
第180回『体の病気を話しましょう』 2017/10/18 浄慶寺
第179回『心の病気を話しましょう』 2017/09/20 長徳寺
第178回『お祭りは必要?』 2017/07/19 浄慶寺
第177回『カジノと競馬とパチンコ』 2017/06/14 長徳寺
第176回『国境を考える』 2017/05/17 浄慶寺
第175回『あなたの宝は何ですか?』 2017/04/19 長徳寺
第174回『彼岸と此岸』 2017/03/15 浄慶寺
第173回『あなたの故郷とは』 2017/02/15 長徳寺
第172回『2017年を大予想』 2017/01/18 浄慶寺  
第171回『お布施と喜捨とお賽銭』 2016/12/21 長徳寺
第170回『介護をする、受ける』 2016/11/16 浄慶寺
第169回『記憶がなくなっても私?』 2016/10/19 長徳寺
第168回『私の後ろめたいこと』 2016/09/21 浄慶寺
第167回『幽霊はいるだろうか?』 2016/07/20 長徳寺 幽霊がいるかいないか?幽霊をみるという参加者はいませんでしたが、後半参加くださいました方々がそれらしいモノとの接触やご覧になられている方がいらっしゃったので、そこから話しがもう一盛り上がりしました。
見えることとあることは別のこと。見える人にとっては見えているのでそれは否定のしようのない事実。それぞれ分けて自分と周りを理解して頂きたいモノです。
第166回『オリンピックといえば』 2016/06/15 浄慶寺 今年のリオデジャネイロオリンピックには
28競技 306種目もあるって知ってました?全然知らない競技からヨットやカナディアンカヌー、ゴルフがオリンピック競技になっているなんて知りませんでした!
第165回『火星大接近中』 2016/05/18 長徳寺 火星は2年2ヶ月ごとに地球に接近するんです。今年は5月22日に最接近するんです。たまには夜空に目を向けて遠い先に心を放つのも一興です。
第164回『専守防衛ってどうよ?』 2016/04/20 浄慶寺 今年も浄土宗の元自衛官のお坊さんも参加くださいました。日本の国之自営の最先端に立ち、またその後僧侶として私たちの前に立ってくださる方との対話は充実して時間が経つのを忘れてしまいました。
第163回『死んだらどうなるの?』 2016/03/16 長徳寺 あなたは死んだら天国に行きますか?地獄に行きますか?それとも極楽ですか?そんな先はないのでしょうか?色んな意見をお持ちでしたが、天国の話は出てもナカナカ極楽の話しはみなさんから出てこないのは僧侶としては残念至極(T-T)
第162回『幸せって何だっけ♪何だっけ?』 2016/02/17 浄慶寺
第161回『笑う門にはナニ来たる?』 2016/01/20 長徳寺
第160回『あなたは神を信じますか?』 2015/12/9 浄慶寺
第159回『恋愛と不倫と純愛と』 2015/11/18 長徳寺
第158回『借金はあり!なし?』 2015/10/21 浄慶寺
第157回『月にウサギはいるだろうか?』 2015/09/15 長徳寺
第156回『まつりってモエませんか?!』 2015/07/15 浄慶寺
第155回『被災地を元気にする方法』 2015/06/17 長徳寺
第154回『国防を考えよう』 2015/05/20 浄慶寺
第153回『お酒はいくつから?』 2015/04/15 長徳寺
第152回『憲法変えますか?変えませんか?』 2015/03/18 浄慶寺
第151回『無敵の人と向き合う』 2015/02/18 長徳寺
第150回『明るい未来の話』 2015/01/21 浄慶寺 新年初で初参加や久々の参加頂いた方々がお集まり下さって、楽しい座談が出来ました。
今年は、Back to The Future Uの時代2015年です。ナイキも映画に出てきたシューズを年内開発販売予定だとか!
未来を明るく考えられる世代の人が集まりました。20代や10代の人がいたらドウだったか聞きたかったです。
第149回『儲かる話をしよう!』 2014/12/17 長徳寺 無事手術も無事終え、問答に参加出来ました。
儲かる話しとして、カブやネズミ講の話をするつもりはなく、ご参加下さいました皆さんも、ご理解の上の発言を伺う事が出来ました。
第148回『携帯電話はいつから持たせるのか』 2014/11/19 長徳寺 私たちの子供の頃にはなかった携帯電話。今回は参加者の年齢が40代以上だったので、話がほぼ一致。この辺りでは中高生ぐらいから持たせるというのが多かったです。携帯電話自体が学生や子供に必要なのか?!私たちの頃と現代との時代の違い、環境の違い、戻ることの無い文化や文明っと思いきや、文明は戻らないけれど、文化は回っていることに気付きました。私たちの頃は事業中、紙切れでメモを回し、手紙を書き、平安時代も和歌や俳諧で言葉を回しコミュニケーションを取っていました。時代や環境の変化で使い媒体は変われども、人の欲求はこの数百年、千年と変わっていないことを再確認しました。
第147回『夫婦別姓』 2014/10/15 浄慶寺 「夫婦別姓」私個人は夫婦別姓反対ではありましたが、何故反対なのか?賛成の人は何故賛成するのか?が分かりませんでした。今回参加者の中に夫婦別姓賛成の方がいらっしゃって下さったお陰で議論が深まり、ただ感情的に賛成反対を言うのではなくて、反対している人は何で反対に思うのか、賛成の人はどんなロジックで賛成しているのかがお互いに明らかになり、少しスッキリしました。
賛成の方も今回来られた方の意見が全てではないとは思いますが思いも寄らない視点や色々な社会の構造なんかもあらためて気付くことが出来ました。
第146回『育児を語ろう』 2014/09/17 長徳寺 今回は、行政の方もご参加下さり、市民の声の一部でも伝わってもらえればと思いました。
政治が縁遠く思っていましたが、結婚し、子供が生まれてくると育児の壁にぶち当たり、行政の違いで子育て一つをとっても何処で産んで何処で育てるかでやりやすかったり、難しかったりすることがよく分かりました。
今回はお琴ばかりの子育て不満だったので、女性がはいるとまた違った意見も色々聞けたのだろうなって思います。
第145回『便利と不便』 2014/07/16 浄慶寺 今回は、先日行った『お寺で宇宙学』の「不便益」の話を受けてこのテーマにしました。身の回りにある便利なこと不便なことを上げて貰いながら、便利とはナンだろう、不便は良くないことばかりなのか?考えることで色んな事を気づき話も盛り上がりました。
第144回『あなたが住みたい国はどこ?』 2014/06/11 長徳寺 今回は、殆どの方が皆さん住みたい国は日本でした。
行ってみたい国は様々出ていました。インドと中国は賛否両論が分かれました。ハマる人ははまるし、ダメな人は二度と行きたくない様な意見が出ていました。また、外国へ行く(行った)人は数カ国から数十カ国と多い人で40国以上を行ったという方もいらっしゃいました。それに反し、30歳以下の人が海外に行くことをそんなに要望していない声に最近のテレビなどで聞く意見が上書きされた思いでした。
第143回『心の傷みと身体と痛み』 2014/05/21 浄慶寺 今回も初参加の方が数人いらっしゃいました。
痛みは誰もが何かしらかもっておられ、体験談を最初に伺いながら、心の傷みが身体を痛める話など深刻な様々な話が交換できました。
その中で、私が感心したのは薬物療法に頼らず(最低限は使用されているだろうが)別の方法を試され現在上手くいっていらっしゃるお話しです。
それは、歌の力。自分の好きなことに正面から向き合い集中することで痛みを一時的であれ緩和さしてくれている。そこまでのめり込めて大切に思えるものに出会えると人は幸せになれるのだと思いました。
第142回『国家と軍隊』 2014/04/23 長徳寺 今回は日程を変更させて頂いたにもかかわらず、多くの方がご参加下さいました。
また、今回は日蓮宗の杉若和尚にも参戦頂き熱い討論を戦わせましたっとなるところ、いつもより若い方のご参加も多く、みなさん冷静に意見を交換できました。
しかし、やはりというか年代によって軍隊や憲法改正等違いが出たのは大変有意義でした。
杉若和尚も数々の体験談や**な話をして頂いて大変興味深くみなさんも聞き入っていました。
第141回『SEXと向き合えますか?』 2004/03/19 浄慶寺 今回のテーマは、かなり勇気が要りました。
にもかかわらず、初参加の方もいらっしゃって話も進みました。当初よりこのテーマのセックスは性別などの『性』を中心に性同一性障害などをどの様に考えるかや家族に障害が起こった場合などを話し合いましたが、今回参加くださいましたみなさんは寛容でこのあたりの話は案外すぅっと終わりました。
その後、『性』(さが)と観る話を掘り下げていきたかったのですが、このあたりの話はナカナカ掘り下げるところまで行けませんでした。残念!
第140回『最後の晩餐・食を語ろう』 2014/02/19 長徳寺 今回で二回目となる『最後の晩餐』昨年、様々な食の偽装問題から和食の世界遺産登録など食を考えさせて頂くのに良い機会でないかと思いこのテーマにしたのですが、今回は最後の晩餐を食べている自分の状況、環境を聞きました。すると、自分の想定していなかった様々な意見を伺うことが出来ました。
ある人は、自分の死の前を想い食事も食べられないだろうと語り、ある人は地球最後の日で最大の贅沢を食したいと思い、同じシュツエイションでもだから食べなくても一緒だし食べないとか・・・。その他にもこの中には書き切れないほどのみんなの想像を超えたイメージを持たれた方もいらっしゃいました。
だから、みんなで自分の中味を出すのは面白い。みんな同じで、みんなヘン。普通と思っているのは自分だけ。(#^.^#)
第139回『今年を歌おう(川柳)』 2014/01/15 浄慶寺 『ぶっちゃけ・問答』初の企画!川柳なんてほとんど作ったことのないものばかりが集まって、「ホントにやるの?!」なんて意見も出ながら、『ぶっちゃけ・問答』では異例の沈黙のシンキングタイムが不気味に30分ほど続き作品と一言を色紙に書いていただき読み上げてもらいました。プロ?のような方からすると何じゃコレってモノかも知れませんが、皆さん奥深い言葉と川柳を読み上げてくださいました。
その後、 『真宗かるた』 をやりました。いい年をしたオッサンばかりでのカルタでしたが童心に戻り結構楽しめました!
第138回『あなたの夢の叶え方』 2013/12/18 長徳寺 今年最後の締めくくり。楽しい軽い話を皆さんから伺おうと付けたテーマでしたが、良い意味でことごとく期待を裏切られました。軽〜い話を聞きたかったのに、夢とはナンダ?!叶ったような夢は夢じゃなく目標ではないのか?など、いつもながら一筋縄では話が進みませんでした。海千山千の人生の達人達からの言葉は私ごときの軽い発想を吹き飛ばしてくれます。今年はFacebookのお陰で多くの初参加の方がお越し下さりました。インターネットが普及して漸く活用できてきた様に思います。
第137回『絶対悪と必要悪』 2013/11/20 浄慶寺 今回は提案者の長徳寺住職欠席の中、悪というモノについて皆さんとガチで意見を交換させて頂きました。
提案者の意見としては、8月の広島市長の挨拶か何かで原爆に対する見解で「アメリカは原爆を必要悪だとしているが、原爆は絶対悪である」との様な意見をみての提案だったと思います。立場による違いで色々と意見が飛び交いました。必要悪とは言うが必要善とは言わない。この違いは何処にあるのか?など・・・。議論を纏める場ではないのですが、色々意見を聞きながら深めていくと絶対悪とは何か?!悪そのモノ自体、何なのだろうと言うところまで行き着きました。殺人は悪なのか?ウソが悪なのか?深めてみると実に深く深い底なし沼が広がっていました。
第136回『本物と偽物を見極めよう』 2013/10/23 長徳寺 今回も初参加の方が加わって頂きモノの本質について色々と意見が出てきました。
昨今、話題として取り上げられている食品偽装問題。果たしてあれは偽装なのか、ミスなのか、はたまた公然の了解なのか?個別に事例を見ていくと一様にいえないモノが多いことが解りました。
中国や外国で数千円で売っている偽物などは売る方も買う方も了解のウチに成り立っていたり、偽物でも数万円から数十万円した本人も気付かない偽物だったり。
幅の広さに驚きが隠せませんでした。
この会はテーマ・話しをまとめる会ではないのですが、今回はこれらの話しを深める中、モノの価値とは何か?本人がそのモノやコトに『どれだけ』『どの様に』価値を感じ、価値を持つか、それが時には価格として表現され納得がいけばそこに本物も偽物もないというところに落ち着きました。
第135回『お葬式を考えよう』 2013/09/18 浄慶寺 今回は、テーマのせいか『お葬式』に関心のある方々が初参加下さいました。
話しとしては、下世話なところから掘り下げていきたくも思ったのですが、参加者の中にはそのような話しはふさわしくないと思われる方もいらっしゃり、下世話なところの話しを掘り下げることはあまり出来ませんでした。
これは私の主観ですが、葬儀に関しての下世話な話しも(こそ)お寺さんと皆さんと真っ向に向き合って話し合う場所が必要にも思います。しかし、そんな場所がテレビ上で広げられると一部の曲解が誇張されて全てのように伝わる恐ろしさを感じています。
もちろん、厳粛な葬儀の話しも大切なのですが。
最近の簡略化されすぎる葬儀の本質はこの下世話なところがキチンと話されていないところにあるようにも思いました。

次回この様なテーマを上げるときは、下世話バージョンと厳粛バージョンと分けて開催したいと思います。
第134回『もし、今、鎖国をしたら?!』 2013/07/17 長徳寺 今回は参議院選挙前で今後の日本をみんながどの様に考えるか、率直な意見の交換が出来るとと思い、この様なテーマとしていました。
FBのご縁で義太夫節三味線の師匠が初参加頂けました。
鎖国という表現から、それぞれが思い浮かべる姿が違い、文化という面では江戸時代鎖国をすることで花開き、リサイクル・エコ社会として300年存続した事を述べられることがあったり、片方では農家を支える立場から、TPPを賛成し今こそ保護ではなくて、開くことで農業を日本なりに発展していくべきとの意見も聞けました。
現代は江戸時代とは違い、物理的封鎖だけでは鎖国も出来ない時代となり、それぞれの意見を聞き合わすことの大切さと必要性を深めることが出来ました。
第133回『わたしは救われる?』 2013/06/19 長徳寺 今回の問答は『救い』がテーマ
宗教でいう救いはみんなが考えている救いと何がどう違うのか?!その辺りを掘り下げたく思っていました。
法蔵菩薩の救いは?など真宗寄りの質問もあり、自分が救われない者だという自覚がないと始まらないだとか、コアな意見を多く頂きました。
第132回『京のまつりを語ろう』 2013/05/15 浄慶寺 先日の葵祭に始まり、近所の下御霊神社や上御霊神社と京都のまつりが次々と始まり、暑い夏を迎えます。そこで今回はこれらの祭から祀り、奉り、政(まつりごと)など本来の祭の始まりや現在の私たちが『まつり』をどの様に受け止めるのか、真宗にはあまり縁遠いように思われる『まつり』なので神社関係者などの方にお話しいただければと思っていましたが、残念ながら今回見つかりませんでした。
しかし、他派の僧侶の方も来て頂き「お正念入れ」の事など話しを深めることが出来ました。
第131回『コストと教育』 2013/04/17 長徳寺 近年の大学授業料の高騰化と施設の増設・新設。また少子化にもかかわらずの学部、新大学の新設等時代に逆行している事への不満?等が噴出していました。
また、小学校からの塾通い、学校の義務教育だけでは進学出来ない現状を保護者やもと塾の講師をしていた参加者からの意見として聞くことが出来、現代における矛盾を痛感することとなりました。
義務教育の意味の再確認や義務教育に求めるモノなど色んな角度から意見を伺えました。
第130回『となりの人の常識・非常識』 2013/03/20 浄慶寺 となりの人のと言いながら、自分自身の常識や常識に思っていることの非 常識さに気づいて行ければと考えていたのですが、やっぱり『ぶっちゃけ・問答』だけのことがあり、思うようにはナカナカ話は進まず、「常識とはなんぞや」「常識というモノに縛られていないか」との話しが進みました。
今回は珍しく女性が半分近くいらっしゃり、初めての方もいらっしゃったので、職業柄ならではの常識や疑問・質問が楽しく交わさせて頂きました。
第129回『記名と無記名・安全性と安心感』 2013/02/20 長徳寺 今回はテーマが難しかったのか、参加者は少なめでした。
同志社の方が長徳寺の歴史を尋ねて来られたところから、同志社と長徳寺、八重の桜の繋がりの話しやキリスト教の話しなども掻い摘まんでお話を聞くことが出来ました。
テーマの話しとしては、これからの時代、ネットを中心に誰もが色んな意見や情報を発信出来るようになり、利便性と危険性の両面が使用者の理解と運用に掛かることの確認と使いこなせない不安が出てきました。
第128回『わたしの景気を良くする方法』 2013/01/16 浄慶寺 今回は明るい話題でとの要望から、悩んだ末にでたのが今回のテーマでした。しかし、思いの外景気を良くする方法は出てこずで、1964年の東京オリンピックの時は好景気であったし盛り上がる気運があったけれど、2020年の東京オリンピックに向けてはピンとこないとの意見が今回大多数で景気が良くなると感じられないと円安やアベノミクスもまだ一般家庭の生活に好景気を予感させるに至っていない様で個人の景気浮揚法は聞き出せなかったのが残念でした。
第127回『京都の中心で年末に幕末を語ろう』 2012/12/12 長徳寺 今回はわたしの都合で一週間早めに行ったため参加者の中には日程を誤って参加出来なかった方々申し訳ございませんでした。
2013年から始まる「八重の桜」の新島八重と今回の会場である長徳寺は色々と関係深いことが住職からお話を聞き出せました。
気付くといつの間にか門前に石碑まで。「八重の桜」の効果で北海道の研究者よりの寄進だとか。
京都にはホント身近なところに色々な歴史が転がっているなと思いました。
第126回『お坊さんと法律で話そう』 2012/11/21 浄慶寺 今回は弁護士さんや法学部卒の方の参加もあったためか通常の倍の参加者に来て戴けました。
「いのち」についての日本の法律からの見方と僧侶の仏法からの見方と色んな角度から観てみたかったのですが、思う様には話が進められませんでした。
しかし、法律家を交えての話しとなると一般人?的には色々と尋ねたいことがわき出てきてアレコレと下世話な質問を投げかけてしまいました。その辺りを纏めると要は困ったなって言うときは最寄りの区役所などにある無料法律相談コーナーに駆け込むのが最善のようです。
法律とは未完全のもので、生活の中で不備が見つかるとその都度修正しながら変化しているものだと分かりました。
いつかまた、今度こそ「いのち」を法律と仏法とで話してみたいです。
第125回『ストレスに気づいてますか?』 2012/10/17 長徳寺 今回は、ストレスがテーマでしたがマサに今月初めに私がストレスと疲労が原因と思われる全身発疹を起こし救急で病院へ行く羽目となってしまいました。
ナカナカ自分で分かるストレスなら対処のしようもあるかも知れませんが、立場や状況など対処のしようのないモノもあれば、自分自身気付いていないストレスも有りストレスを知ること自体が本当に難しい問題だと認識を共有しました。
ストレスに対する対処は難しかったりしますが、他人や友人などに話したりして共有することでストレスの軽減が大いに図れると意見が出ました。
また、僧侶や多少の知識人に話をすると対処をしようと意見やアドバイスが出たりするが、それはストレスを抱えているモノにとっては逆にストレスになったりする場合が多分にあるとの意見も頂けました。
アドバイスよりもその話を聞いてもらい共有してもらっているという感覚が何よりものストレス軽減になるとも教えていただけました。
第124回『子育てを話そう』 2012/9/19 浄慶寺 今回は、先週の朝日新聞の『京のひと』に掲載いただいた効果とフェイスブックのお陰とテーマから初参加の方も大勢来て下さり、子育て中のご家族も参加頂けました。
フェイスブック繋がりで葛城修験宗の僧侶?行者?さんも来て下さいました。12年続けてこれて本当に色んなご縁を頂けたことを嬉しく思います。
本題の子育ての話は、子育てを終えた方からの様々なアドバイスと、現在子育て中でぶつかっている問題などを共有出来て、問題の解決と言うより、問題の共有出来る人間関係をどう作るかが問題だと気づかせて頂きました。
第123回『結婚・する・しない。』 2012/7/18 長徳寺 初参加の方が半分ぐらい来て下さいました。やはりテーマだけに結婚相談所の方などもいらっしゃり、貴重なご意見も聞けました。やはり、このようなテーマにすると、結婚したいと願うひとが参加者の中では大半を占めましたが、シナイを選択するひとの意見には拘りを多く持っていることがネックであったり、結婚自体のメリットが無いと思うという意見も聞けました。
第122回『日本人のボランティア』 2012/6/20 浄慶寺
第121回『水と大地を考える』 2012/5/16 長徳寺
第120回『廃棄物の行方を考える』 2012/4/18 浄慶寺
第119回『あなたの死と大切な人の死』 2012/3/21 長徳寺 頭の体操
「『富』は誰のもの?」
第118回『絆と功利主義』 2012/2/15 浄慶寺 頭の体操
「総てのモノに価値はつけられるのか?」
第117回『オリンピックとプロスポーツ』 2012/1/18 長徳寺 今回から始めました【頭の体操】
「犠牲に正義はあるのか?」
第116回『あなたの締めくくり』 2011/12/22 浄慶寺
第115回『大文字を語ろう』 2011/11/23 長徳寺
第114回『老後とハッピータイム』 2011/10/19 浄慶寺
第113回『あなたは宗教に何を求めますか?』 2011/9/21 長徳寺
第112回『アイドルを語れ!』 2011/7/20 浄慶寺  今回の「アイドル」というテーマで参加層に若い方が来ていただけるかと淡い期待をしていましたが、参加者は30代後半以上の方ばかりとなり、思ったような議論にはなりませんでした。
 しかし、逆にご高齢者の方の話を伺い、調べてみてアイドルというモノ、概念が出来たこと自体新しいことであることを知りました。
 アイドルという言葉や人物が出てくるのが70年代以降で、それ以前は「グループサウンズ」や「スター」という言葉で表現していて、アイドルという言葉自体にピンと来ることがないと言うこと聞き、改めて世代ギャップというモノを感じました。
 また、アイドル、アイドルと追っかけているのは若い男性ばかりだろう。と鼻で笑われるような意見も出ましたが、現状をよく見ていくと、決してそうとばかりは言えないことに気づかされました。というのも、アイドルを追っかけているのは若い男性ばかりでなく、実はおばさま方が韓流スターを追っかけているはアイドルを追っかけしているのと変わりないと理解できました。
 この会は、纏めることを趣旨としていませんが、今回はみんなで話していく中で、心にある種の若さがないとアイドルを追っかけることは出来ないねというところに落ち着きました。
第111回『日本に宗教は必要か?!』 2011/6/15 長徳寺  今回は、初参加の若者も来てくれて真面目に意見交換が出来ました。
宗教の教えは良いが、宗教家は必要でないや自分を信じる心があれば宗教はいらないなど率直な意見も出ました。
第110回『僧侶を問う』 2011/5/18 浄慶寺  今回は、親鸞聖人750回御遠忌のため遠路、九州より『ぶっちゃけ・問答』立ち上げの時のメンバーが参加してまた、後輩の僧侶を連れてきてくれたので、突っ込み処満載の問答となりました。
「あなたは僧侶ですか?」との質問に「僧侶です。」と答える者達に「僧侶とは何なのか」もっと掘り下げたいところではありましたが、参加者からの待ったも入り中締めの後も久々に日を跨ぐこととなりました。
第109回『原発事故からの訴え』 2011/4/20 長徳寺  長徳寺住職からの提案で、原発問題を正面から考える機会をいただきました。今回の震災で福島原発が事故を起こしたため当然のことながら、原発反対がほぼ皆さんの意見となりましたが、ただ単純に無くせば良いと言うような問題ではなく、産業や私たちの生活自信を見直す時期に来ていることを認識することとなりました。
第108回『煩悩ってなんだ!』 2011/3/16 浄慶寺  今回は、先日起きた東北地方太平洋沖地震において、阪神大震災を経験した関西人として何が出来るのか、などの意見が中心となり、そこに見える私たちのエゴや、勘違い、色んな願いの中の人の大切な思いなど気付かせていただきました。
 今回の問答は、お茶代を僅かですが500円に引き上げ、義援金に回させていただくことをお願いしたところ、その金額以上出していただける方々がいらっしゃり、少しずつですが、見える形での義援金に使わせていただきたいと思います。
第107回『正義を語ろう!』 2011/2/16 長徳寺  今回の正義についての議論は、私の思惑の通りには行かず(いつものことですが)多種多様な方面に話題が移りました。『死刑制度問題』『沖縄と本土問題』『加害者・被害者の人権問題』etc.
 あなたの正義はとの問いに「ルールを守るのが正義」「精一杯生きること」「正義という名のエゴ」「ギャンブルは正義?」等々が出ましたが、結局この日の参加者の合意が珍しくまとまり「よう分からん!」でした。そんな中、「正義は社会的合意事項」との意見が総括的に出てきてフムフムと思うところでありました。
第106回『メディアをぶっちゃける』 2011/1/19 浄慶寺  今回はテーマがメディアということで、関心が高く初参加や久々に参加いただいた方など15名ほど参加いただきました。参加者の中には、新聞記者さんや雑誌の編集者の方などもいらっしゃりました。
 私も含め、紙面によるメディアに乗り出てくる情報にも種別があり新聞であれ雑誌であれ一概にああだ・こうだとは言えないモノであることを改めて再確認できました。
また、新聞記者とフリーのライターさんとの立場の違いや記者クラブについても知らないことが多かったことに気付きました。
 また、報道の自由や言論の自由、知る権利についてももっと深く語り合いたかったのですが、久々に日を跨ぐこととなり終えました。
 参加いただけるメディアの方がいらっしゃれば、是非第二弾もしてみたいです。
第105回『無縁社会』 2010/12/22 長徳寺  無縁と無関心の違い、個人と社会の関係性、関わりが世代によって違うことを親身に感じる意見が多く語られました。
第104回『わたしの生物多様性』 2010/11/17 浄慶寺  先月名古屋で開かれたCOP10を切っ掛けに多く耳にすることとなった「生物多様性」をテーマに開きましたが、生物多様性じたいの認識もまちまちで、改めて私たちが面している問題に対する認識の違いが浮かび上がりました。
 生物多様性は、国家間の問題、企業と個人の問題、また民族と生物の問題、多様性がもたらす連鎖。
 私たちの生活自体が色んな連鎖の中にいることを気付かされるよい機会となりました。
第103回『檀家離れの仏教ブーム』 2010/10/20 長徳寺  今回も初参加の方々もいらっしゃって、元気な発言が飛び交いました。本当に驚くことですが、参加者の方は、嵯峨や伏見桃山、さらには大阪の八尾市や豊田からの遠方から参加者が実に多いことに驚かせられます。
 積極的な意見を聞く中で、一般の方からみるとまだまだお寺の敷居と拝観寺院の入館料は高いと感じられているところでした。
 檀家離れの要因には、家族制度の崩壊が大きく、家族内の世代の受け継ぎが途切れていることが多くの問題を抱えていると話されました。
 仏教ブームは、仏教のブームじゃなく仏像や墓、パワースポットなどモノや場所、それっぽいモノであって本当の仏教が伝わっていないところに僧侶の本当の出番があると言葉をいただきました。
第102回『お布施は誰のモノ?』 2010/9/15 浄慶寺  今回も私が遅参となったのですが、常連さん達の働きに期待して書院に入ると、初参加の方々の闊達な意見が飛び込んできました。今回は珍しく4名もの初参加の方がいらっしゃいました。
話の流れは、近年の僧侶の怠慢を述べられているのが多く感じられました。意見そのものには賛否両論あったわけですが、宗派による僧侶の違いに行き着くまでに、僧侶をどの様に私たちが見ているのか、僧侶のあり方の前に自分たちが作り描いている僧侶像があることを気付かされました。ただ、白熱する意見から僧侶や仏教に対する期待も感じられたことは嬉しくもありました。
第101回『お寺はホントにいるの?』 2010/7/21 長徳寺  いよいよセカンドステージに入った感のある101回目の今回は、浄慶寺・長徳寺ともに遅参するというイレギュラーな開始となりましたが、常連さん達のおかげで、先に初めて頂けました。継続は力なりと言いますが、主催者がいなくても成り立つことが証明されたように思います。
 遅参の理由は、3年前浄慶寺に日本の仏教(真宗)についてリサーチに来られた(米)Ball State Universityの宗教学の教授さんが生徒さんを連れて見学にいらっしゃいました。つい説明が長くなり問答へは遅参することになったのですが、生徒さんも一緒に問答に参加いただいて、我々もともに異文化交流の機会が持てました。
 テーマが「お寺は必要か?」といことから、生徒さん達にアメリカでの教会はと尋ねると「あまり行かないけれど必要かな。」「教会の数は日本のお寺の数の比じゃないぐらい多すぎる。」との発言に驚きました。
 お寺は必要かとの問いは、今回参加者の中では必要との意見が多くを占めたそうですが、お寺に対する要望や期待はしっかりあるなというものでした。また、お寺という箱物は無くても仏教は伝えていけるのではないのかという意見もありました。
 それぞれの立場で、どの様に寺というモノを見ているのか、ということがわかりました。
第100回『宗派を超えてお坊さんと大激論』 2010/6/16 浄慶寺  今回記念すべき100回目を迎えることが出来ました!
 振り返るとあっという間の10年で、当初から今回の100回を目指すものではありませんでした。 自分たちのあり方、皆さんとの関係を忘れることなく感じ続けていく場として、現在も変わらず続けてこれたことを感謝し、うれしく思います。
 ということで?最近の活動からご縁のあった方や以前お越しいただいていた皆さんにもお声をかけて積極的にお集まりいただいた今回は、浄土宗、真言宗、真宗の僧侶から、カトリックの司教さん、曹洞宗、禅宗の門徒さん、神道の信徒さん、さらには葬儀屋さんなど、総勢25名の方のご参加で多種多様な皆さんにお集まりいただけたことをまずは感謝しています。
 さすがに、20名を超えると座談の輪も大きくなり一通り意見を尋ねるだけでも半時ほどかかってしまい、間延びしてしまう感じが否みませんでした。しかし、これだけ色んな立場環境の方々と意見を交流できるのはとても良い経験でした。
 最初に、宗教者以外の方に、宗教についての主観、イメージを尋ねました。その後、各僧侶や司教さんにどのように宗教を捉えているかを伺って時間を迎えました。あっという間のことに物足りなさを感じた人は私だけではなかったらしく、次回も是非参加して僧侶の本音や宗派の違いをもっと聞きたいとのご意見を伺いました。
第99回『人生の転機』 2010/5/18 長徳寺  今回は、私自身、自坊の檀家さんのお通夜と私の子供の出産と問答と三つが重なってしまい、問答には途中で少し顔を出すことしかできませんでした。
そんなタイミングでしたが、初めて参加される一般の方や友人に誘われて初参加の方、また、久々参加の青年の近況など、私がいなくても常連さん達の突っ込みどころ満載の問答だったようです。
出産は私がしたのではなくて、妻が産んだのですが、いまか今かと私は手に汗を握り、妻は苦痛に顔をゆがめ、日をまたぎ0:19に無事安産で生まれました!
翌朝は、檀家さんのお葬式。まさに命は時を選ばずところを定めずであります。浄土へと生まれ往く命とこの世へ生まれ来る命。まさに命のバトンタッチが悲しみと喜びによって受け継がれていくことを感じます。
第98回『腰パン・マイスタイル』 2010/4/21 長徳寺  今回は、浄土宗の僧侶の方を迎えお寺談義が繰り広げられました。
気がつくと時間もさし迫り、今回のテーマであった『自分のスタイル』自分のあり方というところまで行けないまま終焉を迎えました。
また、あと2回で100回という区切りを迎えるにあたり、何かしたいねということも話されました。
第97回『寺院の事業仕分け』 2010/3/17 浄慶寺  今回は、初顔がまたまたご参加下さいました。
近日急接近させていただいております「フリースタイルな僧侶たち」というフリーペーパーを発刊している代表の池口さん(浄土宗僧侶)と大阪八尾から参加してくれた後輩の僧侶とが参加下さいました。そんな、僧侶過多の問答で、寺院に対する事業仕分けで話が進みました。一つ目の仕分けがお寺の役割、昔々はお寺が地域の住民管理をしていた。現在は地域にもよるが身元調査が出来るほどの情報も持てなくなっている。二つ目は、葬儀や月参り、法務と門徒さん・一般の方との関わりについて。三つ目は、お寺とお金と門徒さんとの関係について。話は盛り上がっていたのですが、今回はこの後 六角堂〜比叡山参籠を計画していたため、22時過ぎに話を終了し出発の準備へと運びました。
第96回『鬼は内、福は外』 2010/2/17 浄慶寺  今回のテーマは私たちが思う『鬼』や『福』とするところの問題などを話してみたかったのですが、またもや話は生き物で、あらぬ方向へ右往左往しながら地球環境、CO2排出権取引などに言及したグローバルな話に広がりました。
 今年に入り、新顔の方もちらほら参加いただきまた新たな切り口からご意見を戴け面白くなりました。
第95回『新』 2010/1/20 長徳寺  今年初めての問答は、昨年末寝込みっぱなしだった、私も復帰し久々に皆さんと語らえました。
新顔の若い方もいらっしゃった中、温故知新、人間の意識、新しい価値観など、話題は人の知恵から時代や政治にまで話が広がりました。
 産むはやすし、育てるはがたし。などの言葉も出て、育児手当の問題なんかも話し合われました。
第94回『2010年宇宙の旅』 2009/12/15 浄慶寺  今回は、忘年会を兼ねてお鍋をつつきながらお酒も入って楽しく和やかな問答を、来年2010年を迎えるに当たり、来年の豊富や未来への希望を話していこうと準備しておりましたが、私は新型インフルエンザにかかってしまい残念ながら参加出来ませんでした。
後日、参加者に尋ねたところお鍋も美味しく楽しく話も弾んだと伺いました。
来年は体調に気をつけます。
第93回『京料理とミシュラン』 2009/11/17 浄慶寺  ミシュランガイド京都・大阪版が発刊されて話題となりました。好評な売れ行きとは裏腹に、「外国人に和食の何がわかるのか」や「いったいどんな選考で店を選んでいるのだ」など批判的な意見をよく耳にしておりましたので、問答に参賀いただいている皆さんの関心はどの様な反応なのかと思い、話を振ってみましたがさらりと流されてほかの話へと話題が変わってしまいました。
戒名とお金の関係や葬儀で香典を取る取らないで話が膨らみました。
参加者の関心が葬儀に関わることが昨今の状況を表しているとマジマジと感じました。
第92回『当たり前のこと?!』 2009/10/20 長徳寺  「当たり前」や「常識」という言葉は、とても曖昧で適当でいて、そこくせ権威的な言葉であると、今回の問答の中でも話されました。また、これらの言葉は時代とともに変化し、現代と以前とでは真逆なこともしばしばある。
 これらのことから、話は逸れ結婚しない、葬儀をしないなど現在の風潮とその影響によっての寺社仏閣の運営難と、これからについて門信徒さんと僧侶たちの間で率直な意見の交換が行われました。
 宗派によっての方針の違いや考え方の違いが浮き彫りになったような話し合いでした。
第91回世襲制はダメなのか?! 2009/9/15 浄慶寺 議員の世襲制が今回の選挙で取り上げられたが、問答の席においては、必ずしも『世襲制=良くないこと』とはなりませんでした。職業によって老舗と呼ばれる店や業種によれば信用として受け取れる。報道で言われるように何でもかんでも世襲制は良くないとは受け取っていないということがよく分かりました。
第90回『葬儀について考える』 2009/7/21 長徳寺 今回は、久々に2人も初参加の方が来られました。
やはりテーマが関心を喚ぶのでしょう。
参加者皆さんに自分の思う葬儀についてと、葬儀の価格について聞いてみると、自分の思う葬儀ということ自体がよく分からないという意見が多かったです。
改めて、僧侶が意識する葬儀と皆さんが見ている葬儀に温度差を感じさせられました。
また、価格については今回の参加者にアメリカ人の方もいらっしゃったのですが、アメリカでも葬儀には費用がかかり高いと感じているという意見は驚きでした。
第89回『裁くこと・裁かれること』 2009/6/16 浄慶寺 本日は、テーマに即した話をしようと、私の方から口火を切った。裁判員制度をふまえた上で、今回は「人はなぜ人を殺してはいけないのか?」を皆さんに問うてみました。・・・、しばし困惑の表情。「そんなこと愚問や」とか、「戦争と家畜の死を同等に論じるのはおかしい」等の意見も出ましたが、住職としてやはりこの点を問うてみたかったのです。
裁判員制度では我々は人の生死を決断しなければなりません。それがたとえどのような罪悪人であっても。
戦争と同じように、合法的に人を殺すことを現在の日本では認められているのです。
殺人者が人を殺すには理由があります。それがたとえどんな理由であるとも。
合法的に人が人を殺す場合のそれとはいったい何なのでしょう。
第88回『スポーツと国籍』 2009/5/20 長徳寺 最初の余談がそのまま続き、寿命の話に花が咲きました。人それぞれ、年齢や状況によって時間の長さや感じ方が違うことや、いろんな事故や病気に遭っても「助けられる命と失う命」があることなど、哲学的な話が広がりました。
命を考えていく中で、命そのもののあり方とらえ方の変化。家(全体主義)から人(個人主義)への願望と変更。棲み分け。動物と人間の違い。ペットと家族など、スポーツから離れた話で終始した感じがします。
第87回『京都の路はどないやねん』 2009/4/21 浄慶寺 今回の問答は天候不順や体調不良で出席者が少なかったですが、新たな顔も増えまして話ができて良かったです。
テーマは京都の都市計画について話す予定が、まずそこに行く前に、景気を背景に現状働く人々や雇用問題、ニート・引きこもり・自殺など社会問題の方に話が進んで京都のまちづくりの話の時間が気がつくと余りありませんでした。しかし、出た中では今出川に走る予定の路面電車の反対(採算のとれないことが判っていてなぜ進めるのか、他)自転車の活用できる環境整備の必要性など文字にすると堅苦しい感じがしますが、和気藹々と話ができました。
第86回『弁護士と判事と裁判員』 2009/3/17 長徳寺 今回は前回欠席した方から『神棚と仏壇』の様子を尋ねられ、思いの外話が盛り上がりました。
裁判について全くもって無知でした私は、裁判において被害者が告訴したあと、裁判自体に全く関係させてもらえない事実を知り、唖然としました。
最近ようやく、意見が言える場合があるようですがやはり釈然としないものを感じます。
やっぱり、取り調べと法廷の100%可視化が必要に思いました。
第85回『神棚と仏壇』 2009/2/17 浄慶寺 今年は2月を迎えても寒さが緩く、話も緩〜く進みました。今回の参加者の中では思ったより神棚があるお宅が少なかったです。僧侶は居たため仏壇の話は専門的に話が出てしまいましたが、神棚の中身についての興味と疑問が大いに広がりました。またいずれ神主さんにでもご参加いただきそのへんのお話も伺ってみたいものです。後半になって話が終わりかけると別のお題で盛り上がり今回の終了時間も23時をまわってしまいました。

第84回『鬼は外?福は内?』 2009/1/20 長徳寺 「福は外、鬼は内」と豆をまくお寺があると伺いました。各家々で豆まきをして外に追い出された鬼を引き入れ、お寺にいる福を皆さんの家へ入っていただくための豆まきだそうです。一見とても理にかなったお寺ならではの豆まきのように思われます。
真宗の寺院では豆まき自体ないので感心するばかりでした。また、鬼とはいったい何を表しているのでしょうかという問いに話が広がり日本古来の慣習に日本人というとらえ方など話が盛り上がりました。

第83回『お寺とクリスマス』 2008/12/23 浄慶寺 今回は宗教に関し無関心な現代人においてクリスマスをどのように受け止め、また、僧侶たちはどのように考えているのかケンケンガクガクと意見の交流を使用などと高尚なことを考えていましたが、忘年会を兼ねたお酒も有の問答は、クリスマス関係なしに一年を振り返り景気不振の不安や嘆きに話が広がり一年を終えました。

第82回『お先まっ???』 2008/11/25 長徳寺 前回に続き、ぼやこうというところから、同じタイトルでは芸がないと、タイトルを変更してつけました。
ただ、「お先まっ暗」では、話として夢も希望もないなぁということから「まっ???」となった訳ですが、やっぱり話が出始めると明るい話はこのご時世なかなか出ませんでした。景気の減退は門徒さんもお寺さんも直撃していて、経済はまさにグローバル化しておりこの不景気を乗り越えるためにはやはり内需拡大しかない人の意見が大半を占めました。そんな中、毎年膨らんでいる景気の良い?話が振り込め詐欺の被害額!あれだけテレビや新聞ニュースで注意を呼びかけられ、判っていると思っていても巧みな話術や技法で新手の詐欺に200億円以上!!明るい話はまだ遠いです。

第81回『わたしのぼやき』 2008/10/21 浄慶寺 今回は新聞告知が出なかったせいと、長徳寺でのポスターを貼り忘れたせいで参加者が少なかったです。(残念)
でも話の方向性としては、政治や医療、生命問題など多様にふくらみ、大変楽しかったです。
そのため、次回はもう少し人数の多い中でいろんな話をより広げたいと意見が出たので、次回の問答は方向性としては同じ方向で、ぼやければと思っています。

第80回『長生きは本当に幸せか?!』 2008/9/16 長徳寺 長生きして、幸せを感じるためにはいくつかの必要不可欠なファクターがいくつかあるという事を言われました。
1.健康 2.お金 3.楽しみ
人それぞれ度合いは違えどもこれらが欠けると長生きは楽しくなれない。
また、「長生き」と「幸せ」をつなげて考えられるものかどうかという意見や、「幸せ」と「辛い」は似ている。など話はいつものように脱線しながらもいろんな話ができました。

第79回『くいだおれと吉兆』 2008/7/22 浄慶寺 昨年から今年は、相次ぐ不祥事から企業の倒産や謝罪会見を目にする機会が多すぎて、もう、見飽きた感がみなさんにもあるようでした。
引き際・散り際、諸行無常のこの世の中で始まりがあれば必ず終わりがある、その終わりをどのように迎えるかが色々と議論を呼びました。
誰しもが、きれいに散りたいと思うとは限らない、もがき、逆らいながらの終焉も大切じゃないかと考えが出ました。

第78回『バターとマーガリン』 2008/6/17 長徳寺 一月経ってしまうとテーマを決めた時の勢いを忘れてしまう事もたまにはあって・・・?
バターとマーガリンというテーマも元は深い意味合いがあって味わい深いものであったのですが。
今回の話の大半は、それぞれの家庭での子育て論と夫婦関係で話が盛り上がりました。というのも、私自身が現在1歳と3歳足らずのこども2人の父になり、子育てを巡る夫婦間の違いや問題を先輩方に尋ねたのが発端でした。
その後は来月迎えるサミットに先駆け環境問題が持ち上がり、ハイブリットカーや来年から販売の始まる電気自動車、風力発電やエコを考える話で終わりました。

第77回『ひきこもり』 2008/5/20 浄慶寺 『ひきこもり』というテーマで問答を開催してしまったので、当日までの間にいったいどのようなことになるのかと、掲載してからヒシヒシとテーマの重大さを考えさせられました。
結果、今回は2名の初参加者がいらっしゃいました。一方は自称ひきこもり履歴20年の大ベテラン。いろいろ話して下さいまして病的ひきこもりでなく、社会的ひきこもりであることを、自覚自認しておられ、そこからの脱出と精神的ひきこもりに葛藤を抱えておられることでした。
自発的にこのような場所に来られ、話して行かれる様子からは到底一般的なひきこもりとは思えない様子ですが、社会的情勢や家庭内環境によるこの様な社会的ひきこもりが蔓延していることの再認識ができました。
年長者からはわしらの時代にはひきこもりなんかなかった。ひきこんでいられる場所も状態もなかったんだ。現代の贅沢病やなって一笑に付されてしまいました。

第76回『歩みより』 2008/4/22 長徳寺 出てきたキーワード
水と油、ボケとツッコミ、地場産業、相続
昨今は特に後期高齢者保険だの勝ち組負け組だの対立傾向を際だたせているように感じることが多い。
現代我々がいる世界は年長さからの贈り物でもあり、しでかしてきた後の残骸でもある。
しかし、それを受け継ぐという流れは途切れることなく相続されている。
話が今日は難しくなりすぎてあまり弾みませんでした。

第75回『くじらと牛とあじと犬』 2008/3/18 浄慶寺 今回も気がつくと話は勝手に始まっておりました。
(京都の通名の唄の話)

初参加の方がいらっしゃいまして、お伺いすると九州のお西さんのお寺さんでした。本題からはずれ、九州でのお寺さんと門徒さん事情やお墓、納骨についての意識の違いが感じられてとても有意義でした。
本題の捕鯨問題から発する様々な問題を私個人としては動物愛護と食肉との観点で話を進めたかったのですが、どうやら場の雰囲気として捕鯨と食肉と動物愛護は相まみえない意見が過半数でした。
人それぞれ、同じ問題でも、受け取る主観は大分違うものだとあらためて痛感しました。

第74回『温暖化は本当か?』 2008/2/19 長徳寺 今回は、音楽の話から始まり、歌、クラシック、童謡、洋の東西でリズムや階調の違いを越えて今話題の黒人演歌歌手ジェロの話が盛り上がりました。
その後、賞味期限の問題
消費者側の意識の問題が出てきました。
以前は、賞味期限や消費期限などはなく自分の味覚や嗅覚で判断していました。その様な以前から、食品は作られ続けてきました。現在は表記に頼り過ぎているのではないかという意見が出ました。
また、人のつながりの話から、コミュニケーションの昨今の変化、ネット上に築かれる顔の見えない人間関係への危惧と同窓会から見える人間関係の形成と同窓会自体を求めない世代の存在など世代ごとのギャップや交友で見えてくる人間関係が話題となりました。
時間をオーバーしてから温暖化の話が出てきました。
温暖化に関し、半ばあきらめの意見が出たことは残念ではありましたが、現実その様に考えている人たちは少なからずいることでしょう。

第73回『未来予想図』 2008/1/22 浄慶寺 初参加の方が2人いらっしゃいまして、大いに盛り上がりました。
今回のテーマは未来予想図でしたが、先週放映の「そこまで言って委員会」の一部を上映して皆さんと討論をいたしました。
番組では細木**や江原**といった方々の番組が世間に及ぼす悪影響についてでしたが、私としてはパネラーの意見でパネラー同士の意見で宗教を完結づけているところが引っかかりましたので、取り上げました。

第72回『来年の抱負』 2007/12/18 長徳寺
第71回『責任の取り方』 2007/11/20 浄慶寺
第70回『国技とは?何ぞや!』 2007/10/16 浄慶寺
第69回『おしょうねんとおしょうね』 2007/9/18 長徳寺
第68回『延命治療と尊厳死』 2007/7/10 浄慶寺
第67回『理想と現実』 2007/6/19 長徳寺
第66回『ひとに四季はあるのか』 2007/5/15 浄慶寺
第65回『宗教とは何か?必要か?』 2007/4/17 長徳寺
第64回『葬儀ホールを考える』 2007/3/13 浄慶寺
第63回『地獄の沙汰も金次第!?』 2007/2/20 長徳寺
第62回『葬儀を考える』 2007/1/16 浄慶寺