法名をもらおう

 戒名(かいみょう)という言葉は耳なじみがあっても、法名(ほうみょう)という言葉は聞き慣れない方も少なからずいらっいます。
 また、法名も戒名も亡くなった方におつけするお名前と思ってられる方もいらっしゃいます。これは違います。
 それに、法名を付けていただくのに大変高額な請求をされるのではないかと誤解されている方もいらっしゃいます。

 真宗では、戒名は使わず、法名を名乗ります。それは、真宗には他宗のような行(修行)がないからです。戒名とは、厳しい行を行うにあたり仏道の戒律を守っていきますという名乗りのお名前だそうです。
 法名は、そのような厳しい行や戒律を守った生き方はできませんが、仏法を聞き生きていきますという誓いの名前です。

 本来、生前にこのような誓いを立て帰敬式(ききょうしき)を受けて法名をいただきます。浄慶寺では基本 東本願寺で帰敬式を受式いただいております。また、正信偈写経を7回受けていただいた方には浄慶寺において帰敬式を行い法名を授与させていただいております。

 帰敬式をお受けにならずにお亡くなりになった場合、納棺の前に枕経をお挙げいたします。その時にご遺体の状態でお剃刀を当て帰敬式を行い、法名をお付けいたします。このことから、法名を亡くなった方にお付けするお名前と思われることが多いと思います。



本山で帰敬式をお受けいただく場合
 先ずは、浄慶寺へご連絡ください。

 必要書類を準備いたします。

 本山帰敬式は、ほぼ毎日午前10時と午後1時から行われます。
※日時に変更もありますので、希望日をご連絡ください。

 申し込みは受式の一ヶ月以上前にご連絡ください。
手続き上、一ヶ月未満の日程での受式はお受けできません。

 受式の費用 1万円