法名と戒名
戒名(かいみょう)とよく耳にしますが、真宗では戒名とは言いません。戒名にあたるものは、法名(ほうみょう)といいます。
 どちらも、亡くなった方にお付けするお名前のような受け止めをされている方が多いですが、それは間違いです。
 生前に帰敬式を受けていただき、授かるのが本来ですが、生前戴いてられない場合亡くなられた後、納棺の前の枕勤めの前にお剃刀をあててその場で帰敬式を行うこととして法名をお付けします。
 戒名は聞くところによると、他宗では行
(ぎょう)をされます。行をおこなうには、その前に戒律を守らなければなりません。戒名は、これから戒律を守って仏道を歩みますという仏道に帰依したお名前だそうです。
 法名は、他宗のような行はおこなえませんが、仏法を聞き歩んでいきますという名前です。

 
     
   熨斗書き

熨斗書きをどのように書けばよいのかという問い合わせがよくあります。
ご香典のお返しには中陰明け一週間から十日頃までに行うのがよいでしょう。その場合は
 

その他、通常は


法事などに呼ばれたときは
 



僧侶に法要で渡すときは


 
を準備いたしましょう。